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ヒペネコアカウントで行ったリサーチ&教育まとめ(欲求激越ライティング販売までの裏話)

 

僕がこちらのコンテンツを販売するまでに行った

「リサーチと教育」についてまとめました。

 

 

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

リサーチ段階

 

【ペルソナ】 ▶ブログ脱初心者~中級者

  • ブログ数ヶ月~半年、もしくは1年ほどやっていて『アドセンス』では稼げないことに気付いている層。
  • ブログ,アフィリエイト(SEO)実践者(収益3桁~5桁)
  • ブログ×SNS実践者(収益3桁~5桁)

 

↑(※ 実際にはこれからブログを始める層や、収益ゼロのブロガーもターゲットになる。)

【フラストレーション(悩み・不満)】
  • 100記事書いたら稼げるはガセだった…
  • 検索上位が取れておりGoogleからの流入はあるが、まともな収益に繋がっていない…
  • このまま記事を書いていて本当に稼げるのだろうか…
  • トップブロガーは先行者利益で成功できたのでは?今はもうブログオワコンなんじゃないだろうか…
【リサーチで分かったこと】
  • SEOについて発信するインフルエンサーが多く、『検索上位を取る(集客)=稼げる』という思考回路になっている人が多数。
  • 継続マインドやメンタル論が正義とされている風潮あり。
  • そもそも『集客→教育→販売』という基本フローすら知らない人が多数。
  • ライティングの重要性を説いているブログ系インフルエンサーもいるが、コピーライティングや教育ノウハウについての発信はほぼしていない。
  • ブロガー界隈はトップ層の『情報商材は不要』という教育が強く、知識投資の文化がほとんどない。
  • また初期費用がかからないというメリットで選んだ層も多く、数千円の本ですらケチる人も多数。
  • DM詐欺が横行している界隈であり、ビジネス垢に対してアレルギーを持っている人多数。

 

 

 

【リサーチ段階での考察】

 

  • ブロガー界隈は知識投資の文化がなくビジネス垢アレルギーを持つ人が多いため、強豪や実力者から狙われにくいターゲットである。
  • しかし逆にトップ以外は競合やライバル発信者が弱く、知識面や実績面でも問題なく勝てると判断。
  • トップブロガーは「レンタルサーバーアフィリ」やバックの「オンラインサロン」を収益化地点としており、どちらかというと『ブログ超初心者~初心者』のレベルに合わせた発信内容が多い。
  • そのため、トップブロガーを仮想敵としつつ「教育」や「コピーライティング」といったブロガー界隈では出回っていないハイレベルなノウハウを提供すれば伸びるのではないか?

 

 

 

 

主に行った教育は・・・

 

▶「PV数だけ増やしてもライティングや教育ができていなければ生活が変わるレベルの収入は絶対に得られません。

トップブロガーの提唱する効果の薄いノウハウを実践し続けた先には地獄の未来が待っています。

 

 

↑これはポジショントークがないとは言いませんが、事実であり真実であり、僕が本当に思っていることです。

 

 

 

→知識投資の文化がない層にコンテンツを購入してもらうためには、「感情的価値」を特に意識しなければならない。

 

 

▶「ライティング+セールス」を実際に体感してもらえば、インパクトを残せるのではないか?

 

 

→さらに口コミで回るように裏コンテンツも用意。

 

 

 

 

 

ドライテスト段階

 

 

「リサーチから打ち出した施策が正しいか?」を実際にTwitterでテスト。

 

 

▶集客記事(ファン化+教育も兼ねている)+裏コンテンツを投下。

 

 

     

     

    ↑こちら予想以上の反響があり、

    ここまでバズったら知識投資の文化がなかろうが高額コンテンツでも売れるだろうと確信。

     

     

     

    →急いでコンテンツ作成に取り掛かるが、

     

    ちょっと時間がなかなか取れずコンテンツ作成が難航してしまいました…(汗

     

     

     

     

    仕方なく以前作っていた

     

    「Brain(フロント商品)」→「過去の無料企画コンテンツを全て公開+メッセージコンサル」

     

    の流れを少し修正してバックに設置。

     

     

     

    この後の期間もフォロワーからライティングの質問や添削依頼などが多くあったので、

     

    ライティングコンテンツの作成は継続。

     

     

     

     

    完成したのがドライテストから3ヵ月後と期間がかなり空いたので、

    コンテンツ内の一部をリスト内で無料配布。

     

    →(▶ペルソナをヘバリつかせる欲求喚起フレーズの型16選)

     

     

    その後、オファー。

     

     

     

     

     

    以上。

     

     

    ここまでが

    こちらのコンテンツリリースまでに僕が行った「リサーチ&教育」です。

     

     

     

    感情に訴えかけるライティングをするには、

    こういった念入りなリサーチや生の声を拾っていくことが重要になってきます。