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総利益3億円超えのコピーライターに教わった超高速ライティング

 

 

総利益3億円超えのコピーライターに教わった
超高速ライティングをまとめました。

 


※注意書き※

 

  • 理論や概念から勉強したい人には向かない内容です。
  • 実践特化型の内容ですが、一部の人は始める前に離脱します。
  • 僕は現場で散々使い倒しており、正直このノウハウを全く使わずにライティングすることはほぼありません。

 

ライティングで不要なこと

 

さて、始めます。

 

 

 

まずはライティングにおける不要なことから。

 

 

僕が文章書く時に「これいらんやろ」と思うことは、

 

 

  • 理論の勉強
  • 分厚い本
  • ライティングコンサル
  • 心理学
  • 写経

 

この辺りです。

 

 

 

もしかしたら、

 

「いやいやw」

 

と思われたかもしれませんが、
正直心の底から不要だと考えています。

 

 

 

もちろん、この話が全員に当てはまり、
全員にとって有益とは限りません。

 

 

 

でも、

 

実際にこれら無しでも
成果が出ている事実

 

を伝えていきたい。

 

 

 

一部の「文章力お化け」は知りませんが、

 

実際に億越えのトップマーケターや
プロモーターがしかける
LPやレターでも、
今回の方法が使われています。

 

 

 

無料で拾ったノウハウや
人から聞いた曖昧話などではなく、

 

総利益3億円超えのコピーライターに

 

「直接お金を支払って
伝授してもらった」んです。

 

 

その内容を全部公開していきます。

 

9割が陥る「目的」と「行動」のズレ

 

そもそも、このコンテンツを
読んでいる方のほとんどが、

 

ライターになりたいわけでも、
極めたいわけでもなく、

 

「稼ぐために、そこそこ文章を書けるようになりたい」

 

と思っているはずです。

 

 

 

しかし、大多数の人は

 

目的と行動がいつの間にか
ズレてしまう現象

 

に陥っています。

 

 

 

儲けるために学んでいるのに、

延々と利益に繋がらない
心理学や〇〇テクニックなどの

ライティング理論を学んでしまう…

 

 

 

評価の高いライティング書籍を買ったり、
文章コンテンツを買ったり、
スクールに入って添削やコンサルを受けたり、

 

 

 

ライティング以外でもそうです。

 

 

  • 動画編集
  • プログラミング
  • WEBデザイン

 

 

この辺も大体同じ道を
辿っているかなと思います。

 

 

 

「それ、ホンマに意味あるん?」

 

 

僕はいろんな人を見て思ってます。

 

 

お金を払った後に受けた衝撃の事実

 

とはいえ、僕自身も実は
ライティングを学ぶことに
ハマっていた過去があります。

 

 

 

ライティングってチートやん…。これ極めれば無双できるな…

 

 

なんかそんなことを
思っていた時期がありました。

 

 

 

フラ~っとサイトを閲覧しにきた読者を
一発で洗脳できるレベルの文章を書いて、

 

画面の向こう側で見ている人の筋肉を
意図的に動かし、購入ボタンをクリックさせる。

 

 

 

一度書いてしまえば、時間はフリー。

 

 

…いいですよね。

 

これは今でも思います。

 

 

 

そして、それを目指した僕は
いろんな文章ノウハウに投資しました。

 

 

ランキング上位の書籍から、
情報商材に至るまで買い漁り、

添削や30万円のコンサルを
受けたこともあります。

 

 

 

でも…

 

 

「そんなものは不要でした」

 

 

いや、衝撃。

 

 

 

いちいち、

 

よーし、ここにはあの〇〇心理テクニックを入れよう。この冒頭部分には「~~の法則」を使って…

 

 

そんなこと、ぶっちゃけ今は一切してません。

 

 

 

なぜなら、

 

億越えのトップマーケター、
プロモーター、コピーライター。

 

彼ら彼女らも、そんなやり方で
文章を書いてはいなかったからです。

 

 

 

詳細は後でバラしますが、

 

本当に実力のある猛者たちが
書き上げるライティングというのは、

 

編集作業

 

だったんです。

 

 

 

もちろん、このやり方以外でやっている
文章お化けもいるとは思いますが、

 

僕はこのライティング法を
知ったときにかなり衝撃を受けました。

 

 

「いや、これ革命やん…」

 

 

一瞬でブレイクスルーできたと確信しました。

 

それほどの衝撃。

 

 

 

今もこの方法は現場で散々使い倒しており
利益は増え続けているので、
今後も使いまくっていく予定です。

 

 

ライティング勉強の弊害

 

ライティングというのは
勉強すれば知識は増えますが、
当然それだけですぐに現場で
スラスラと使えるようになるものではありません。

 

 

場数を踏まない限り、
本当にレベルの高いライティングはできない。

 

(言わずもがな)

 

 

 

しかも、ぶっちゃけた話をすると、
一定の国語力がなければそもそも努力したって

 

レベル30がMAXだったわ…

 

みたいなことも余裕で有り得ます。

 

 

 

他にも忙しくて時間がなかったり、
時間がなければモチベーションも当然続きません。

 

 

 

だから8割9割の人は、
まともなやり方で知識を学んでも、結局のところ
本当にレベルの高いライティングはできない。

 

そこまで到達できない。

 

(これは僕も含めての話です)

 

 

 

まぁライティングに
限った話ではありませんが、

 

「スキル習得系」は、やっぱり副業レベルで
やっているただの一般人にとっては
どう考えても効率が悪すぎます。

 

 

 

まともに勉強してコツコツとやっていても、
成果に直接つながらなければモチベも下がって
成長はより鈍化するだけ。

 

 

 

そしてその先にあるのは、

 

  • 心理学や文章テクニックに少し詳しくなった
  • でもスラスラは書けない
  • 書くのに時間がかかるのにクオリティは中の下

 

 

みたいな、なんとも
「時間と労力に見合わない結果」です。

 

 

 

だから、初心者でも編集作業のような手軽さで、
億越えライターに匹敵するクオリティの出せる

 

 

「超高速ライティング」

 

は、まさに革命だと言えるんです。

 

 

革命ライティングの正体

 

いよいよ、本題に入ります。

 

 

 

僕は上で、この革命ライティングを

「編集作業」と表現しましたが、本当にその通り。

 

 

 

何をやるかというと、

 

既に結果の出ている
“文章たち”を合体させるだけ

 

 

 

たったこれだけです。

 

 

 

ここまで一貫してお伝えしていることですが、
ただの凡人が成功するためには、

 

「自分の頭で考えないこと」

 

が何より重要です。

 

 

 

自分の頭で0から文章を書くのではなく、
猛者たちが書いて既に結果の出ている
レターなどから正解を導き出す。

 

 

このほうが圧倒的に楽です。

 

 

 

自分がやることは

「考える」ではなく、決断すること。

 

 

 

自分がやるべきタスクは、

 

「反応のある記事やレターを探してくる」こと。

 

 

 

もちろん、ちょっとした
細かい思考錯誤なんかは
自分でもやりますが、

 

大枠は優秀なライターやマーケターたちが
書き出した文章たちを拾ってきて、合体させる。

 

 

これです。

 

 

 

 

①【売れているLPやレターを見つける】

 

 

もうこれは単純な話で、

 

 

  1. 広告に出続けている案件
  2. レジェンド達のメルマガ

 

これを見ればいいです。

 

 

❶はなぜ有効なのか?

 

それは、

 

広告に出続けている=採算が合っているからです。

 

 

 

ぶっちゃけ、どんな業種業態でも
広告をチェックすれば売れている案件は分かります。

 

 

だから、そのセールスレターや
LPを見つけてくればいいだけ。

 

ちなみに、

拾ってきたレターやLPは、スワイプファイルとしてExcelやメモ帳に保存していくのがベターです。

 

 

僕が過去に拾ってきた売れてるレターやLPのストックも、希望があれば出します。

 

 

 

②【リライトする】

 

 

知識がなくても、

 

売れているレターをリライトするだけ

 

 

これなら初心者でもできます。

 

つまり、強力なレターさえ集められれば、
誰でもレベルの高い文章は書けるということです。

 

 

 

凄腕のコピーライター、億超えマーケターが
一生懸命作った文章。

 

 

 

そりゃあもう反応取れることが
確定しているようなもんで、

 

 

それを模倣したり合体させながら書けば、

 

圧倒的な時短+クオリティの高い文章

 

が完成します。

 

マジで良いことしかありません。

 

 

 

というかそもそも、

ライティングが上手い人と下手な人の差は、

 

「レターストックの差」だと思っています。

 

 

 

ライティングテクニックうんぬんの前に、
売れているレターやLPをどれだけ
自分でストックしているかが重要なんです。

 

 

 

そのストック数さえあれば、
今回の革命ライティングを駆使して
誰でも70点のクオリティは出せます。

 

 

 

例えば、集めてきた「売れてるレター」の中に、

 

アフィリエイトの王道!受講者数3021名を突破…、たった1つの商品を紹介するだけで547万円を稼ぎ出した「具体的な方法」に興味のある人は他にいませんか?

 

みたいな文章があったとします。

 

そして、これをダイエット系の
ライティングに変えると…

 

ダイエットの王道!受講者数600名超え。たった1つの食材を食べるだけで-10.7kg痩せた「魔法のダイエット法」に興味のある人は他にいませんか?

 

みたいな感じになります。

 

 

(ちょっと怪しくなってしまいましたが、
こういうふうに書くというのだけでも
伝わってほしい)

 

 

 

上と下、文章の構成が同じなの分かりますよね?

 

 

これをほぼ全部やっていけば、

 

中身は「オリジナルの文章が完成」します。

 

(オリジナルではないかもですが)

 

 

 

ちなみに、海外では6割までは
真似してOKと言われているらしいです。

 

 

 

③【合体させる】

 

 

しかし、①②だけだと結局、
こんな問題に直面するはずです。

 

 

  • 1つの文章を真似るだけだと完全パクリに近い
  • もっと売れる文章を書きたい。
  • 売りたい商品に合わない部分もある

 

 

この問題を解決できるのが、

 

「合体」です。

 

 

 

 

僕は、時間のない中で
1つだけスキルを磨くなら、

 

このパクリ方のスキル

 

を習得するのが一番だと思っています。

 

 

パクリは数をこなせば、
かなり洗練されていく。

 

(それこそオリジナルを上回るくらいに)

 

 

 

そして最終的には、

「合体+自分の意見・経験談」

 

これを入れられれば、パーフェクトです。

 

 

 

そして肝心の合体方法ですが、簡単にいえば、

 

 

「AとBのレターを組み合わせる」だけ。

 

これだけです。

 

 

 

世の中には、色んなジャンルで
売れているレターが山ほどありますが、

 

それらの良いとこ取りを
できたらどうでしょうか?

 

 

 

AとBと言いましたが、
そもそも僕は大量にストックがあるから、
ABCDの合体なんてこともよくあります。

 

 

 

 

また、セールスレターを模倣するといっても、

 

とりあえずこの部分を
見ておけばOK

 

というのがあるので、
その特視するべき部分を教えます。

 

 

 

それは、

「ヘッドコピー」です。

 

(LPやレターを開いた時に
最初にデカデカと出てくるアレ)

 

 

 

実例を見せた方が手っ取り早いので、

先ほどのダイエット商品の例で
書いたコピーAに

 

レターBのヘッドコピーを合体させて
さらに強力にしてみます…

 

 

 

レターBのヘッダーは下記だったとします。

 

FXで月50万円以上稼ぐ具体的な方法を書き記しました。ロジックもノウハウも全てこのページ上で公開!

 

 

このヘッドコピーBをAに合体させる。と…

 

▶ダイエットの王道受講者数600名超え。たった1つの食材を食べるだけで-10.7kg痩せた「魔法のダイエット法」に興味のある人は他にいませんか?

 

-10.7kgのダイエットに成功した具体的な方法まで書き記しました。その方法も全てこのページ上で公開!

 

 

こんな感じで、別商品のヘッドコピーを
リライト、一部流用していくのも強い。

 

 

これを知ると、無限のアイデアが湧いてきません?

 

 

 

ヘッドコピー以外でも、

  • サブヘッド
  • ブレット

 

 

この2つも執筆者が
特に力を込める場所なので、
型を模倣する際には有効。

 

 

 

今話してきたように、

 

これらを複数組み合わせるだけで

嫌でも目に留まる文章

を超高速で書いていくことができます。

 

 

  • 一番力を入れるヘッドコピーと
  • 2番目に力を入れるサブヘッド
  • 弾丸のように刺さるブレット

 

  • これらを流用しながら
  • 弱い部分を補足し
  • 自分の商品に合うように調整

 

 

これで強力で高速なライティングができます。

 

 

 

  • PASONAの法則とか
  • AIDMAの法則とか
  • QUESTの法則とか

 

 

こんなもん考えながら、
いちいちゼロから書く必要はないです。

 

 

なんとか理論を学ぶ必要も、
いちいちなんとかのテクニックを
思い出す必要もありません。

 

 

 

  • ①:売れてるレターを見つける
  • ②:リライトする
  • ③:合体させる

 

 

これをやるだけです。

 

これが超高速ライティングの裏技。

 

 

 

本当に効果があるし上達もしていくので、
ぜひ使いまくってください。

 

 

最後に

 

実は、今書いている
このコンテンツにしたって、

今回お伝えしたノウハウを
がっつり使っています。

 

 

 

僕が過去に集めた「売れてるレター」から
文章を合体させたり引っ張ってきたり、
構成やフレーズを借りたり、

 

実はそうやって書いています。

 

 

 

借りてきた構成や合体させたフレーズの中で、

 

自分が話したい内容を
パズルのように当てはめていく

 

そうやって書いています。

 

 

 

僕の所にはよく、

 

ヒペネコさんの文章にはいつも惹き込まれます…!

 

みたいな、ありがたいメッセージが
来ることが多いんですが、

 

 

ぶっちゃけると、
この「超高速ライティング」のノウハウを使えば、
誰でも近いものが再現できると思います。

 

 

 

つまり、

ヒペネコだからできていること

 

ではないわけです。

 

 

しかも、今回伝授したやり方で
ライティングをし続けていると、

なんとなくでも構成やパターンが
感覚で分かってくるんですよ。

 

 

だから、自分自身の成長も加速し、
さらにより高速でライティングが
できるようになっていきます。

 

 

ライティングで悩んでいる方は、
ぜひやってみてください。